ミャンマーチークの経年変化
あけましておめでとうございます。本年もミャンマーチーク・アジアンウォールナットのe-teak.jpをよろしくお願いいたします。
今回は施工から約10年が経過した弊社のミャンマーチークフローリングをご紹介します。以前、施工していただいた現場を久しぶりに訪問してきました。
施工後の仕上はオイル塗装仕上げです。時間とともに深みのある飴色になっており、滑らかな光沢のあるチーク無垢フローリングとなっておりました。天然林から産出されるミャンマー産チーク材は、材自体に油分を多く含み、時間がたつと滑らかな光沢を放つようになります。
この天然油分はテクトキノンと呼ばれ、チーク材が育つミャンマーの土壌に含まれる成分にも関係しています。油分を多く含有しているチーク材は、ゴールデンチークと呼ばれており、世界的にも人気が高い銘木となっております。
住んでいる方と一緒に齢を重ね、住まいの歴史とともに深みを増していくミャンマーチーク材を2019年も元気に販売していきます!
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