オイル塗装後の色合いについて
今回の記事ではミャンマーチークに無塗装からオイル塗装を施した事例をご紹介します。90㎜幅一枚物を施工いただいたS様邸では、無塗装品を施工後に施主施工でリボス社アルドボスオイルを塗装いただきました。
アルドボスオイルは(色がついていない)クリアー色になります。オイルを塗布すると濃い目の濡れ色になります。また、木目が際立つようになります。
オイル塗装は、ウレタン塗装やUV塗装と違って塗膜を作らないのでチーク材の木肌感が失われることがありません。また、重ね塗りも比較的簡単にできるのでDIYでメンテナンスができる点もメリットです。使用するオイルによって仕上がりの色味や濃淡が若干変わります。オイルによる違いは、また別の機会にご紹介します。
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