和モダンな住宅リフォーム
埼玉県のA様邸に施工後お邪魔いたしました。
今回はお忙しい中、A様には取材にご協力頂きありがとうございました。A様にご採用いただいたものはTU15 ユニタイプです。リビングから子供部屋まで全部屋に採用いただきました。
「素足の踏み心地が最高に気持ちよい。また、チーク材の香りはなんともいえない良さがあるねぇー。」とのこと。まさに五感に響く床材!特に、踏み心地はミャンマー産本チークを採用頂いた皆様からいつも大満足いただいてます。
硬すぎず柔らかすぎず、ヒヤッとした感じがないので足裏にやさしいフローリングです。猫ちゃんの肉球にもやさしい?!
さて、A様邸はリビングから続く真壁の和室があり、桧の腰壁や杉の柱や障子など和モダンな空間でした。チークフローリングも桧や杉の色合いとマッチしてます。
桧の香りと本チークの香りがほんのりする子供部屋。リラックスできて集中力がアップしそうですね。
A様邸では無塗装のままご使用いただいております。1-2ヶ月に一回ソープフィニィッシュで床を洗う事で、水染みなどの汚れは殆ど落ちてしまいます。店長宅も同じ方法を実践してますが、汚れは特に気になりません。無塗装の肌触りは格別な物がありますので、こんなメンテナンス方法もありですよ。
桧もチークも経年変化で色合いが深みを増していくので、時間とともに味のある空間となっていきます。経年変化という楽しみも無垢材にはあります。
雑誌「バイザシー」に掲載されました
弊社チークフローリングのユニタイプ(TU15)が、先日発売の『バイザシー No.19 2009』に掲載されました!
というのも、拙宅が「海そば移住」の例として取材を受けまして、その際に床も是非紹介してくださいとアピールしました。
ユニタイプを無塗装のまま使用中です。3年目に突入です。
結構 艶がでてきました。
メンテナンスは、たまに天然石鹸水で水ぶき(モップ掛け)です。食べこぼしなどの汚れもさらっと取れますよ。
施工例やチーク無垢フローリングのメンテナンスなんかにもチョコチョコ出てくる我が家です。
32・33ページに拙宅載ってます。是非ご覧になってください。
ちなみにフローリング残材で作ったスノコも出てます。
また、拙宅のチーク施工例を実際に見てみたい!という方はご連絡ください。
TU15を賃貸物件に
先日、いつも弊社のチークフローリングをご贔屓にしていただいているSさまの現場にお伺いしました。
賃貸アパートの床材として、TU15をご採用いただいております。
賃貸ルームx本チーク無垢の組み合わせは滅多になく、ナチュラル志向なユーザーに評判がよく、空室率の改善に寄与しているとのことです。
気持ちの良い踏み心地で、つい長居してしまいました。
無垢材なので、万が一汚れやキズが付いた場合でも退去時にサンディングすれば新しい面がでますので、メンテが容易です。
都内にある賃貸物件です。この物件に関するお問い合わせは弊社までご連絡ください。
会議室をチークフローリングへ
弊社事務所の床をミャンマーチークのフローリングにしました。
以前はPタイルの上にOAフロア+カーペットでした。そこで、OAフロア・カーペットを外し、Pタイルを傷つけないよう根太を張って直張りしました。
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TU15(ユニ)/TS90(一枚もの)/TH120(一枚もの)を施工しました。無塗装のまま使用してます。「チークフローリングの実際の施工例をみたい!」という方は是非、お立ち寄りください。
弊社は横浜駅西口より徒歩5分のところにあります。
それにしても、応接セットが・・・チークフローリングとマッチしてません。近々にミャンマーチーク家具に入れ替えたいです。
事務所にも使える無垢フローリング
先日、TU15を施工頂いた静岡県のお客様のところへお邪魔してきました。無塗装のままの仕上げで、ナチュラルな感じのある癒されるオフィスです。
キャスター付きのオフィスチェアーを使っても傷が付きにくいものをとのことだったので、ご購入前に1ケース持参し、実際にキャスター付きチェアーを乗せて試してもらいました。
ミャンマーチークはハードウッドと呼ばれ、比較的硬い木になりますので、人が乗ったキャスターを動かしても傷が付きにくいです。もちろん、施工後も問題なくご使用いただいてます。
また、無塗装のため木肌の温もりが損なわれず、「これからの寒い季節でも暖かく過ごせそう」とのことです。
施主様はとても研究熱心な方で、多くの選択肢のなかから弊社のミャンマーチークを選んでいただきました。また、施工も丁寧に仕上げていただきました。この度は真にありがとうございました。