ナチュラルな雰囲気のアイランドキッチン
いつも弊社のチークフローリングをご採用いただいている湘南の建築事務所アトリエエーワン様の施工現場にお邪魔しました。
実は店長宅もアトリエエーワン様に設計してもらいました。湘南の気候を知り尽くしたデザインで風通しがよく、自然素材を上手に取り入れた住まいは長く住んでいても飽きず、癒される空間です。代表の三原さんは、チークフローリングについて造詣が深く、弊社の商品開発などには知恵を拝借することも多いのです。
さて、N様邸はリビング・ダイニング・キッチンがひと繋がりとなった大空間があります。こちらの床は全面チークTU15を施工いただきました。また、広々した白いアイランドキッチンのアクセントにチークフローリングを貼って、ナチュラルで重厚な感じが出ています。フレームの厚みにも拘っていて、上面のフレームは引き出しになっていてカトラリーが仕舞えるようになっています。
床面は無塗装の仕上げです。メンテナンスは時々ソープフィニッシュを行っていく予定とのことです。無塗装品の肌触りは素足で歩くと気持ちがよく本当に格別です。
弊社の本チーク ユニフローリングは、ユニタイプ特有の色や木目のバラつき感を押さえるように製造しております。ユニタイプでもスッキリとして見えるのはその為です。そしてチーク材は時間とともに濃い飴色に変化していきます。本チーク材の持つ油分は徐々に光沢となっていき、自然な艶を持つ床材になります。
チーク材は時間とともに経年変化して味わい深い色合いになる木材です。
地中海風リゾートハウスの邸宅
夏休みを兼ねて世界遺産の小笠原まで旅行に行ってきました。
家族サービスを少し抜け出して、TS90を施工いただいたS様邸を訪問させていただきました。内装の施工はS様ご自身で行われたそうです。ミャンマーチーク床材に限らず一つ一つの建材をご自身で選んだこだわりのある邸宅です。
地中海風リゾートハウスのような雰囲気のある住宅です。小笠原は湿度が高いので、湿度対策というところが住宅を作る上でのポイントになるそうです。具体的には風が抜けるよう外階段を片持ちにしたり、無垢チーク材でサラサラとした肌触りの床にしたりというアイデアが随所に見られます。
TS90チーク一枚物フローリングのリャンコ張りという張り方で施工されました。施工後にリボス社のアルドボスとビボスの2種類のオイルを塗布しました。ミャンマー産のチーク材はオイル塗装をすることで濡れたような深い飴色に変化します。
壁はインドネシアの天然石です。施工は苦労されたとのことですが、乱尺張りの石壁は存在感があって雰囲気があります。チークと石壁は本当に相性が良いです。
船のキャビンのような建具はチーク床材を利用して自作されたそうです。ルーターをつかってRをつけた扉が格好いいです。
離れはオーディオルームになっています。こちらはチーク無垢床材と桧の壁材が施工してあります。ウッディーな感じで落ち着いています。窓枠も木製で味がある感じです。
小笠原は亜熱帯で湿気が強くシロアリに強い材でないとダメということらしいです。ミャンマー産の本チークはシロアリにも強く、湿気による寸法変化も少ないので最適な材料です。
S様邸、素足で歩かせてもらいましたがサラリとして気持ちが良かったです。
パーケット張りの施工事例
まだまだ暑い日が続きますねー。
そんな中、THB15を施工いただいているHigh Light様の現場へ訪問しました。こちらの現場では、THB15をパーケット張りにて施工です。六本木のアメリカンレストランCheeh and Chong’s さんの個室内装に採用いただきました。
アメリカンビンテージがマッチする空間です。オリジナルのアイアン家具にチーク無垢材が相性バッチリです。これから木製ブラインドや装飾の什器等が入って、雰囲気のあるアンティークな感じになります。チーク無垢材の持つ本物の味わい深いWoodyな雰囲気が居心地のよいDining roomを作り出しています。そして、この市松模様のパーケット張りは、かわいらしいアンティークな雰囲気をもっていますね。
海外ビールも多く取り揃えていて、ワインもたくさんあるそうです。お店の場所は麻布警察署の真横です。六本木に仕事・遊びに行かれる方は要チェックです!
チーク無垢材の経年変化事例 横浜 氷川丸
以前30年経過したチークフローリングを紹介しましたが、今回はなんと施工後80年経過したチークを見学に行きました。場所は横浜 山下公園に係留している氷川丸です。昭和の時代を生き抜いた豪華客船で現役当時の装飾を残している貴重な歴史資料にもなっています。
1930年に竣工した氷川丸は横浜~シアトルを結ぶ豪華客船で、チャーリー・チャップリンや秩父宮雍仁親王、ノーベル賞受賞者の小柴昌俊氏や下村脩氏が乗船しました。豪華客船らしく1等船室の内装はフランス人デザイナーのマルク・シモンの設計によるアール・デコ調のクラシカルな装飾です。実際に見て回る船内見学ルートでは、当時のサインや什器などを実際に見ることができます。これがまた、ノスタルジックで格好いいんですよ。
12mm厚のアジアンウォールナット無垢フローリング ユニタイプの販売を開始しました。
厳しい残暑が続きますね。 無垢フローリングはジメジメと暑い日でもサラッとしていて、素足が気持ちよいです。
ミャンマー産本チークはまさに素足に最適なのですが、チークよりも堅く灰褐色の無垢材 アジアンウォールナット(月桂樹・ロクファ)のフローリングはヒンヤリして夏でも気持ちが良いです。
さて、アジアンウォールナットの無垢フローリングの新製品を発売しました。 こちらは12mm厚x75mm幅のスレンダーシェイプの無垢床材です。通常、無垢フローリングというと15mm厚が一般的ですが、今回は複合フローリング等に多い12mm厚にしました。既存床と同じ厚みなのでリフォーム等にも最適です。
12mmにすることで、歩留まりが良くなり価格をグーーンと抑えることができました。
なんと・・・平米3,600円 (5,897円/半坪入り1ケース)にてご提供します。 坪単価でいくと12,000円を切ります。ウォールナット系広葉樹では破格の価格なので、売切れ御免とさせてください。
仕様は以下の通りです。
- 品番:AWN12
- サイズ:厚12x幅75x長1,820(mm)
- 仕上げ サンディング・無塗装
- 1箱12枚入り 1.638平米/箱
- ご入金後翌営業日出荷可能(在庫限り)
- オイル塗装を施して納品も可能です(別途費用かかります)
- 100%ミャンマー産です。
堅いので店舗など重歩行の場所にも最適です。
アジアンウォールナットは木自体が灰褐色の色合いの広葉樹です。リボスオイル等を塗布すると、色合いが濃くなり黒褐色になります。モダンなインテリアには最適です。
木目が明瞭で個性的な雰囲気があります。
まずはサンプル請求からどうぞ。また、横浜事務所には実物もございます。お越しの際は実際に見て踏んでいただけます。